以下が簡単でかつAndroidStudioを使った手順なので、これを利用させてもらいました。
しかしながら、全てうまくいかずその後もエラーが出ましたが、ASの提案するもの全てを更新するとビルドとインストールができました。
動くんだけども
警告: [options] ソース値8は廃止されていて、今後のリリースで削除される予定です
警告: [options] ターゲット値8は廃止されていて、今後のリリースで削除される予定です
警告: [options] 廃止されたオプションについての警告を表示しないようにするには、-Xlint:オプションを使用します。
って何?
Javaのコンパイラーが8を使っていることが原因です。
それにしても、Java関連のバージョンでJDKが21、JREが11、コンパイラが8なので混乱しまくりです・・・。
// android/app/build.gradle
android {
compileOptions {
sourceCompatibility JavaVersion.VERSION_11
targetCompatibility JavaVersion.VERSION_11
}
}
// 上記に変更
さらに警告
android {
ndkVersion = “27.0.12077973”
…
}
ndkVersion = flutter.ndkVersion
を上記に変更して警告をなしにすることができました。
それにしても
flutter.
の参照元が見当たらないのですが・・・。
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